事業概要

未来創生(1号)ファンドはスパークスを運営者とし、
トヨタ自動車株式会社、株式会社三井住友銀行を加えた3社による総額約135 億円の出資により、
2015年11月より運用を開始しました。
最終的には、上記3社を加えた計20社からの出資を受けました。
「知能化技術」「ロボティクス」「水素社会実現に資する技術」を中核技術と位置づけ、
それらの分野の革新技術を持つ企業、またはプロジェクトを対象に
米国、英国、イスラエル、シンガポール、日本の約50社に投資しました。

2018 年下半期には、既存投資領域3分野に加え、
新たに「電動化」、「新素材」を投資対象とした未来創生2号ファンドの運用を開始しました。

そして、2021年12月から未来創生2号ファンドの5分野に加えて、
「カーボンニュートラル」を投資対象とした未来創生3号ファンドの運用を開始しました。

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